インタビュー Interview

未来を輝かせるしごと。
ここにあります。

子どもの未来につながる仕事をしたい
障害があっても暮らしやすい未来をつくりたい
その思いを形にしてみませんか

在学中に様々な会社の話を聞く機会があり、放課後等デイサービスという場所を知ったことがきっかけです。リカバリーを見学して実際に子ども達と触れ合う職員の様子を見て、私もここで働きサポートをしたいと思ったことが決め手です。

子どもが自分でできることが増えたとき、そして保護者の方がその様子を見て喜ぶ姿を見たときにやりがいを感じます。

偏見や「決めつけ」がない社会です。一人一人が自分にとってのペースで頑張ることのできる社会がいいです。

就職活動では、自信をもって活動する方も不安な方もいると思いますが、挑戦すれば意外となんとかなるので大丈夫です。応援をしています!

親戚に障害のあるお子さんがいる事も1つのきっかけではありますが、障害のあるお子さんと関わり、知識を得て、社会に役立つ、そんな仕事に就きたいと思った事がきっかけです。

利用する子どもたちの成長を感じた時や、先輩職員の対応を見て実践し、支援がうまくいった時です。

障害のあるなしに関わらず、みんなが社会のルールやマナーを理解しながら生活する事。その中で、できる事を増やして、生活の幅が広がっていってくれればいいなと思います。

AIなんかに負けない仕事です!!
人と話す事が好き、絵を描く事が好き、子供が好き等、自分の「好き」や「得意」が仕事に繋がります。

前職は公立学校の教員でしたが体調不良で退職しました。
再就職の際、教員としての経験や自分自身の闘病や社会復帰への経験を活かしたいと思 い、放課後等デイサービスの職員を志望しました。

この仕事をやっていて、やりがいを一番感じる瞬間は利用する子どもが苦手にしていたことや、できなかったことができるようになった瞬間を見た時です。
本人の達成感のある笑顔やそれを保護者様にお伝えした時の喜ぶ顔を見ると、とても 幸せな気持ちになります。

「働く」という言葉には「はた(他)をらく(楽)にする」という意味があるそうです。
社会には多種多様な方々が生活しています。
一人ひとりがお互いを認め、尊重し合い、支え合って、「はたをらく」にすることで、「みんなが暮らしやすい社会」になるのではないかと私は思います。

放課後等デイサービスの職員は、とてもやりがいのある仕事です。
その中において、リカバリーは日々、利用する子どもの困り感に沿った支援をすると共に、職員としても上司や同僚と話しやすく、働きやすい環境だと思います。
児童福祉の仕事に、これから就きたいという方には、最適な会社であると私は感じています。

小学校5年生の時、校外学習で保育園へと体験に行き、そこで子ども達と楽しく触れ合い、小さな子ども達の支援活動に喜びを感じて、将来は絶対に保育士になろうと決意をしました。
その後、中学・高校と進学をしても気持ちが変わらなかったので、よりやりがいを感じられる児童福祉の業界を選びました。現在は国家試験にも合格し、念願の保育士資格を有しています。

事業所の室内空間はかなり広いので、常に視野を広く持つように心掛け、全体を見渡せるように気を配って事故の防止に努めています。
他の職員をどの位置に配置するのかを決めるのは主任の重要任務のひとつですので、子ども達の特性のみならず、それぞれの職員の持っている資質を十分に把握しておく必要があります。そのためには自己の観察力を鍛えておくこともとても重要です。

子ども達が日々成長してゆく姿を見るのがとても嬉しいです。昨日はできなかったことが今日できた時には大いに褒めるとともに、自分自身も飛び跳ねたくなるくらいに嬉しいです。
成長のスピードは人それぞれですが、けっして早くはありません。どうすれば効率的な支援ができるのか、毎日が試行錯誤の連続ですが、上手くいったときの喜びも格別で、これが仕事をする上での大きなやりがいとなっています。

福祉事業に興味があり当時お付き合いさせて頂いた方(現在妻)から、お誘いいただき入社をしました。

運営状況や支援時の全体の把握を行い、円滑に進められるよう職員への指示や評価を行い、共有することを意識しています。また、職員一人一人へのコミュニケーションをとり、笑顔溢れる風通しの良い雰囲気づくりが大切だと考えています。

子どもが何かに困っていることを伝えてくれるが、うまく伝えられないことを汲み取り解決できた時、できなかったことができた時の子どもと一緒に喜び、良い表情を見ることができた時に嬉しく感じます。

障がいをもつ子供に興味があったこともあり、色々な子どもたちと関わり、特性を知り、幅広い支援を学んでいきたいと思ったことがきっかけです。

利用者さんと笑って過ごせる時間がとても好きです。
支援に悩むこともありますが、楽しい時間が共有でき仕事の励みにもなっています。
そして一生懸命何かに挑戦している姿や小さな「できた」が発見できた時に利用する子どもの成長に寄り添えているんだなとやりがいを感じます。

支え合う事だと思います。
障がいを持っている、持っていないに関わらず大人も子どもも一人で成し遂げることはとても難しくまた孤独だとも感じます。
私自身色んな人たちに支えられて、今の温かい環境で過ごせています。

職員全員が意見を言い合えるような職場環境にすることで、常に問題に対してどう動いていくのか悩み、検証することで考える力や対応する力が備わっていくと思います。失敗しても次にどう立ち回るのか色んな選択肢を考え、日々挑戦することで自分を成長させてくれるのかなと思います。
課題を自分で持てるような仕事を見つける事で、つらい事もありますが、仕事と向き合う糧になると思います。